猫シャン

人生初の猫シャンプー

今日はお休みなので、猫を丸洗いすることにしました。ブリーダーさんのところでは感染症予防のため5日ごとにシャンプーしていたとのこと。多頭飼いだとそういうこともあるのですね。
私のところに来て1週間経ちますし、シャンプーに慣れるためにも、シャンプー習慣を維持しようと思います。

事前準備

猫用シャンプー

ブリーダーさんが使っていたのは薬用シャンプーで、でも家庭でシャンプーするならホワイトシャンプーがいいと言われました。そこでホワイトシャンプー&リンスを用意しました。ですがそこではたと気づく。
私のシャンプーレベルでリンスまで到達できるのか。
完全初心者がリンスはハードルが高いです。なので、長毛種用リンスインシャンプーを急遽用意しました。ホワイトシャンプーは、もっとレベルが上ってからにします。

洗ったあとのドライヤーは猫用櫛で梳かしながら行うほうがいいと、youtubeチャンネルで見たことがあります。長毛種の場合、もつれるのだそうです。

大量の手ぬぐい

持論では、素早く水分を拭うには私は手ぬぐいがいいです。タオルは水分をはじいてしまうことがあるように思うのですが、綿100%の手ぬぐいであれば無問題。

猫の毛づくろい

シャンプー前に、もつれがないよう丁寧にブラッシングします。

いざ実践

シャンプー

ごろごろ言って抱っこされている猫を抱え、お風呂場へ。心が痛みますが、これも二人の幸せのためと作業開始します。
後ろ足と体から濡らし、しっかり濡れたところで手で伸ばしたシャンプーでわしゃわしゃ。この時点ですでに猫はこの世の終わりのように鳴いています。暴れないのはとてもいい子なのですが、心が痛む。はやく終わらせられるように、慣れない手付きで頑張ります。
足の先までわしゃわしゃ。頭のてっぺんとほっぺにシャンプー塗り塗り。よし、もうちょっと。
なんとか全身シャンプーまみれにし、シャワーで洗い流します。

乾燥

まず準備していた手ぬぐいで拭う。手ぬぐいは想定通りのパフォーマンスを発揮し、素早く水分を奪ってくれました。次にドライヤーを微風にします。猫が怖がらないよう、初めは弱いところから始めないといけないのだそうです。
人間の頭を基準にしているせいか、乾きにくいと聞いていましたがそれほどでもない印象。まだ子猫だからかもしれません。ですが、ここで猫がガタガタ震えていることに気づいてしまいました。ごめんね・・・!怖いよね、頑張るよ!
可及的速やかにドライヤー+櫛で乾燥を進め、なんとか95%程度の乾燥まで行きました。もう私にはこれ以上ドライヤーはできず、あとはひたすらぎゅっとしながら撫でて、猫を安心させることにしました。体勢を変えるために離そうとすると、悲壮な声で鳴くのです。もうかわいそうでかわいそうで。自分でやっておいてあれですが、よしよしするのが先決です。濡れた猫を抱えていたため自分も濡れていますが、お構い無しで15分ほどなでなでよしよし。

ふわふわ子猫復活

二人の努力の甲斐あって、ふわっふわでいい匂いの子猫になりました。怖い思いをさせたので、避けられちゃうかな・・・?と心配していましたが、むしろ甘えっ子になってちょろちょろ足の間に挟まってくるようになりました。
嬉しいような、申し訳ないような・・・。でも抜け毛が多くなると猫にとっても良くないし、これからも定期的に猫シャンをしていこうと思います。